塾に通いたい小学生の娘を持つ吉住さんは、高額化する塾代に悩む。少子化でも私立中学の受験者が増える背景には、大学までエスカレーター式に進学できるシステムや政府による授業料無償化などの政策があった。塾代には多様な「隠れコスト」がある。そのため教育費は年収の15%以内に抑えつつ、無理のない受験対策が重要だ。(作画:西アズナブル、ダイヤモンドZAi編集部)

「ダイヤモンド・ザイ」2026年6月号の「マンガどこから来てどこへ行くのか日本国」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

少子化なのに、中学受験者数は右肩上がり!
地方でも中学受験率が高い理由とは?

小学生の娘が塾に行きたいと言い出し、吉住さんは塾代の費用に困っていた。塾代に関する詳細を教えてくれるのは、ファイナンシャルプランナーの八木陽子さんだ!
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少子化にもかかわらず、中学受験者数は右肩上がり。地方でも中学受験率は高く、その一因には大学までエスカレーター式で進める学校の存在があった。
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政府も授業料の無償化や支援額を増加する政策を打ち出しており、それが私立中学受験の後押しになっている。塾の費用は季節や科目ごとにオプションの講座があり、細分化が進む。
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