新社会人の頃から多くの人が貯蓄をしていたものの、投資は少数派。「若いうちに少額でも投資を始めていれば」と後悔する声が目立つ。交際費や外食、趣味への支出などで給料を使い切ってしまった体験談が多数、寄せられた。ただその一方でNISAや長期・高配当株などでコツコツ運用を続け、暴落時にも買い増しで対応する投資家の存在も。(ダイヤモンドZAi編集部)

「ダイヤモンド・ザイ」2026年6月号の「ZAiクラブ」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

新社会人の時のお金の失敗談をご紹介!
投資をしていた方は少数派だった?

新社会人の時に貯蓄や投資をしていた?
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 基本はまず貯蓄からですが、「あの時少しでも投資をしていれば」と後悔している人も多かったような結果に。貯蓄をしていた人は7割、投資は少数派だった。ここからはザイクラブの方のリアルな声を紹介していこう。

貯蓄も投資もしていなかった派

●    新社会人の時は毎晩外食し、その後スナックやラウンジに飲みに行くことも多く、給料の大半は飲み代だった気がします。飲みに行ってなかったら年間100万円は貯金ができていたと思います。(大阪府・60代男性)

●    社会人になり自由に使えるお金ができて、入った分を全部使うことが普通になってしまいました。使っている時は楽しかったですが、周りに貯金について聞くと、計画的に貯金をした上で遊んでいるという友達がたくさんいて驚きました。私も将来に向けて取り組んでいたらよかったなと感じた瞬間でした。(沖縄県・30代女性)

●    職場に近いからという理由で、都内のアパートを借りていました。時はバブル、新社会人の安月給では、給料の半分以上が家賃で消えていました。(福岡県・50代男性)

●    自炊をしていなかったので、月々の食費が高額でした。また、趣味の車に給与のほとんどを浪費していました。お金の貯め方、増やし方について全く興味が向いていなかったことが悔やまれます。(香川県・40代男性)

●    スマホゲームに多額の課金をしてしまい、常にカツカツの生活をしていました。課金したゲームもサービスが終了になり、虚しい気持ちに。少額でもいいから投資信託などに回していれば……。(千葉県・40代男性)

●    バイト時代とはケタ違いの収入が入るようになり、先々の給料や賞与を見込んで物を買うようになってしまいました。働いているのだからと自分へのご褒美も買い、何も疑問も不安も感じず使っていました。本当はもっと蓄えができたはずなのに、とかなり後悔。(兵庫県・50代女性)

貯金をしていたが、投資もすればよかった派

●    目標貯蓄額を決めずに、とにかく節約。友人との外食や趣味にはお金を使いましたが、もっと自分の経験に出資すればよかったです。(北海道・30代男性)

●    幼い頃から貯金が趣味で、ボーナスは全て貯金。社会人1年目で投資家デビューすればよかったと後悔しています。(東京都・30代女性)

●    限度額までのキャッシングを貯金と錯覚。分割やリボ払いはダメ!(神奈川県・60代男性)

●    もっと勉強や資格取得などに時間もお金もかけるべきでした。若い頃に学んだことは、ちゃんと身について自分を救ってくれる武器になります!(大阪府・50代女性)