年に数回飛行機に乗るなら、マイルを「おまけ」で済ませるのはもったいない。搭乗時ボーナスはもちろん、買い物や鉄道利用でも着実に貯まり、特典航空券なら価値が跳ね上がることも。この記事では、年会費以上のリターンを狙える、ANA・JAL系ゴールドカード4枚を厳選。 飛行機派も鉄道派も、自分にぴったりの1枚を見つけよう! (ダイヤモンドZAi編集部、写真協力=まつのすけ)
搭乗&普段の買い物で
マイルをがっつり貯める!
まつのすけさん 「The Goal」管理人
63枚の保有経験があり、年会費の最高額は118万円というクレジットカードの達人。
飛行機によく乗る人はANAやJALのゴールドカードを検討しよう。紹介する4枚は搭乗時にマイルが貯まりやすい他、100円の買い物で1マイルが還元される。
1マイルは一般的に1~3円程度の価値で、特典航空券に交換すると5円以上になることも。年会費は比較的高いが、回収することは十分に可能だ。
また、カード付帯の旅行保険は、旅行代金の一部をそのカードで支払うと適用になる「利用付帯」が増えている。空港までの切符をカードで買えば満たせる場合もあるので覚えておこう。
貴重な保険自動付帯カード
ANA JCB ワイドゴールドカード
ANA JCBワイドゴールドカードは、毎年2000マイルがもらえ、搭乗の度にマイルが25%上乗せされる。旅行保険も充実している。
● マイル還元率:1%
● 年会費:1万5400円
● 旅行保険:海外(利)1億円((自)5000万円)、国内(自)5000万円
200円の利用でJ-POINTが1ポイント貯まり、1ポイント=2マイルで交換できる。搭乗時のボーナスマイル還元率も25%と高い。搭乗を重ねて条件を満たすと、SFC(ANAの上級会員カード)への入会が可能になる。
200円の利用でJ-POINTが1ポイント貯まり、1ポイント=2マイルで交換できる。搭乗時のボーナスマイル還元率も25%と高い。搭乗を重ねて条件を満たすと、SFC(ANAの上級会員カード)への入会が可能になる。
買い物で効率よくマイル獲得!
JALカード CLUB-Aゴールド VISA
● マイル還元率:1%
● 年会費:1万7600円
● 旅行保険:海外(自)5000万円、国内(自)5000万円
入会時に5000マイル、毎年初回の搭乗時に2000マイルがもらえ、搭乗時に貯まるマイルが25%アップする。普段の買い物で100円につき1マイルが直接貯まり、ポイント交換の手間も不要。国内旅行保険も自動付帯。
年間100万円利用しない人ならこちら。JALカード特約店で利用するとマイルが2%還元です。海外によく行く人は決済に強いVISAを選ぶといいですね。
※図表内の旅行保険の(自)は「自動付帯」を、(利)は「利用付帯」を表している。自動付帯はカードを保有するだけで自動的に保険が適用される。金額は死亡・後遺障害の最高補償額。利用付帯の補償額に自動付帯分が含まれる場合は((自)5000万円)と併記した。次ページ以降も同様。