住宅ローンの変動金利がついに動き出した。とはいえ、返済額がすぐに跳ね上がるわけではない。焦って固定金利に借り換えたり、繰上げ返済をしたりすると、かえって負担が増す可能性もある。5年ルール・125%ルールを押さえ、金利上昇時代の住宅ローン返済にどう向き合うべきか、知っておきたいポイントを見ていこう! (作画:西アズナブル、ダイヤモンドZAi編集部)

「ダイヤモンド・ザイ」2026年7月号の「ノンフィクションマンガ どこから来てどこへ行くのか日本国 エピソード133」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

金利上昇でどうなる?
住宅ローン返済の現実 

ノンフィクションマンガ「どこから来てどこへ行くのか 日本国」第133話の誌面。金利上昇で住宅ローン返済にどう向き合うべきかをマンガ形式で解説。住宅ローン金利や政策金利、国債利回りが上昇していることを表で示している。
住宅ローン・不動産YouTuberで公認会計士の千日太郎さんが、変動金利型住宅ローンの返済額がすぐに上がるわけではないと解説するマンガ誌面。金利見直しは年2回行われ、返済額は5年ごとに見直される「5年ルール」があると説明している。

 

変動金利型住宅ローンの返済額上昇を抑える「125%ルール」を解説する誌面。金利が上がっても返済額は前回の125%を上限に見直されることや、金利上昇時の月返済額の試算を示している。