映画は年70本タダ、3月だけで優待節約8万円超!FIREした50代投資家Toshiさんの毎日は、食事も服も移動も株主優待でまかなう「お金を使わないレジャー」だ。400銘柄を駆使し、配当540万円を得ながら暮らしを遊びに変える、驚きの優待生活を実例満載で紹介。優待だけでここまでできる!(ダイヤモンドZAi編集部、イラスト=福井彩乃、ほししんいち 写真=波多野匠、山本裕之、Adobe Stock)
株主優待で1カ月8万円節約!
映画・食事・洋服・移動もタダ
日々の優待生活を「X」にポストしている優待投資家Toshiさん。2024年7月にFIRE(早期退職)し、現在は優待を軸にした生活を送っている。
下の一覧表は、Toshiさんが3月に株主優待を利用して節約した金額。映画鑑賞や外食、買い物などを含め、優待の利用回数は1カ月で30回以上に!
節約額は、なんと合計で8万円を超えた。

特に映画が好きで、年間70本は優待を使って無料で鑑賞している。期限が集中する5~7月は、毎年、映画館巡りに忙しい。
「FIRE後は時間に余裕ができ、すいている平日の昼間に映画が観られるのが大きなメリットです」
日用品や洋服もほぼ優待を使って調達するため出費する機会が少ない。映画や買い物で出かける日は、外出先で優待が使える外食店をチェック。ランチやテイクアウトも優待で済ませてしまう。
近年は、お目当てだった鉄道関連株を買い集め、移動コストもかからなくなってきた。
「優待で、お金を使わずにできることがどんどん増えています。」節約というより、優待を使いこなす楽しみが生活の中心になっている。
次ページでは、Toshiさんがゲットした優待の数々を紹介する。全部タダで手に入れたのだから驚きだ。