2026年序盤、株主優待をめぐる動きに変化アリ!金券やデジタルギフトの新設が相次ぐ一方、TOBで優待廃止になる人気銘柄も出てきた。さらにインフレで優待券の価値が目減りする半面、無料券の魅力はアップ。桐谷さんが実際に買った新設株や注目トレンドを、最新ニュース形式で総ざらい!(ダイヤモンドZAi編集部 イラスト=福井彩乃、ほししんいち 写真=波多野匠、山本裕之、Adobe Stock)
2026年序盤の優待トレンド①
金券&デジタルギフト優待の新設増!
26年1月から4月末までの優待新設は合計51件で、昨年と並ぶ高水準に。相変わらずQUOカードや、電子マネーなどに交換できて人気の「デジタルギフト」の優待新設が多く見られる。
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「既存の優待品をデジタルギフトに変更する動きも起きるなど、現在のトレンドになっています。IDOMは1年の継続保有が必須ですが、総合利回りが約7%超ととても魅力的。
ロゴスホールディングスは、1000万円を対象の株主数で割って1人当たりの贈呈額を決めます。もらうまで正確な優待利回りは分かりませんが、配当利回りが3%超あるのである程度の高利回りが期待できますよ」(桐谷さん)
また、記念優待のホームポジションは、今後も優待の継続期待が高く注目だ。
企業ごとに異なるが、PayPayマネーライトやdポイントなど交換先が豊富。交換の期限には注意しよう!
※優待の新設・廃止件数は、適時開示情報をもとに編集部が集計した。