優待新設ブームが続く!
「ほぼ現金」の優待が急増
2026年1~9月までに優待を新設した銘柄数は121件。2025年と同様に高水準で、企業の株主還元強化の動きが続いている。
そして、2026年の注目ニュースとしては、「デジタルギフト優待の急増」と「大企業による優待新設の盛り上がり」が挙げられる。
デジタルギフトは電子マネーやポイントと交換でき、ほぼ現金と変わらない。交換先次第で、スーパーやドラッグストアなど日々の買物で使えて、家計を助ける存在になる。
また、大型株の優待新設も相次ぐ。業績が安定的で財務基盤も強固な大企業なら、株価の値動きに一喜一憂せず長期投資しやすい。
では、実際にどの銘柄が狙い目なのか。
優待と配当を合わせた利回りが高くても、必ずしも買いとは限らない。次ページでは、優待+配当利回りランキング上位20銘柄を紹介。プロの投資判断もあわせてチェックしよう!