リーマンショックで資産激減!
生活苦の桐谷さんを救った株主優待
私が株式投資を始めたのは1984年。バブルの崩壊や、山一證券の破綻などさまざまな出来事を経験してきましたが、一番の打撃を受けたのは2008年のリーマンショックです。
資産は激減し、配当も減少。その配当は家賃の支払いに消えました。ちょうどその頃はプロ棋士を引退し、無収入に近い時期でしたから、生活はかなり厳しくなりました。
そんな中でも変わらずに届いたのが株主優待です。食事券や日用品はすべて使用。QUOカードは、渋谷まで自転車で走って金券ショップで売却し、家賃の足しにしました。
優待をフルに活用することで、なんとか「生き延びた」と思っています。
当時、もらって助かったのが衣料の優待です。買物券が定期的に届き、貧しい中でも身なりを整えることができました。
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現在も保有する優待株の一つが山喜で、ここのシャツはお気に入り。優待は100株保有で年に2000円分の買物券がもらえます。
はるやまホールディングスは、1年以上の保有で商品1点(6600円まで)との交換券が1枚もらえます。ネクタイやワイシャツなど選択肢が多くて便利です。