雑誌が最多!
本、YouTubeも多くの支持

 では、読者は普段、投資やお金に関する情報をどこから得ているのだろうか。アンケートでは「雑誌」が347人で最も多く、「本」が266人、「YouTube」が225人で続いた。

「投資やお金に関する情報をどこから得ている?」というアンケート結果。雑誌347人、本266人、YouTube225人、証券会社等のホームページ164人、X100人、その他SNS61人、メルマガ58人、ブログ46人、その他117人。回答者486人。
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――インフレに対して不安を感じていて、調べ物をしていた際に見つけた本が「ほったらかしで年間2000万円入ってくる 超高配当株 投資入門(かんち 著)」でした。この本を読んだことがきっかけで配当株投資を始めました。初心者にも非常に分かりやすく、投資のイメージがしやすかったです。(和歌山県・40代男性)

――今の自分の現状を把握して、まずどこから始めたらいいかを知りたいと思い、「本当の自由を手に入れる お金の大学(両@リベ大学長 著)」を読みました。固定費や公共料金など、あまり目を向けていないところが重要であることを学び、そこから節約できた部分を投資に回すことができました。(静岡県・30代男性)

――投資を始めてすぐに「ウォール街のランダム・ウォーカー(バートン・マルキール 著)」を読みました。株式投資の歴史や、長期投資の重要性を過去の歴史を見ながら学ぶことができます。(長野県・40代男性)

 本は単に知識を得るだけでなく、投資を始めるきっかけになったり、迷ったときに自分の方針を確認したりする存在にもなっているようだ。

 次ページでは、実際の運用で感じた迷いや手応えなど、リアルな投資エピソードを紹介する!