AI代替懸念で急落株が続出!
業績を見れば反転候補も
下がった株では、1位のトレード・デスクを筆頭に、AIによるサービス代替が懸念されたソフトウエア株が上位を占めた。
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しかし、その懸念は株価に織り込まれつつあり、さらなる下落余地は限られる。アップラビンは好決算の発表を受けて「買い」だ。
また、ヘルスケア株のボストン・サイエンティフィックは、悪材料は織り込み済みと判断され「強気」だ。
◆分析コメント
トレード・デスク(TTD)
広告データ企業。直近決算は市場予想を下回った。一部の成長領域は健在だが、競争力への懸念が強まった。
アップラビン(APP)
AI広告推薦システム「Axon AI」が強み。4~6月期は売上高が53%増と好調。株価は急落も、業績成長は続く。
コスター・グループ(CSGP)
不動産情報・分析や物件検索などを展開。AIの進化や競争激化への警戒は強く、当面は上昇材料にも乏しい。
インシュレット(PODD)
糖尿病患者向けのインスリン投与システムを展開。製造上の問題で製品是正を実施したことなどが懸念材料。
ボストン・サイエンティフィック(BSX)
主力の脳卒中予防デバイスが振るわず。ただ、悪材料は織り込み済みで、心臓・血管治療市場の拡大に期待。
インテュイット(INTU)
AIによる代替懸念で株価が大きく調整する中、確定申告シーズンと重なる2~4月期決算が堅調で判断は「中立」。
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