買い物は一晩寝かせて
失敗が減るように工夫
『ファーストボイス』 2026年10月2日(金)全国公開
バブル経済絶頂期、日本で初めて「ハラスメント」が「事件」になった。朝日道子弁護士(綾瀬はるか)は周りから嘲笑され、バッシングや嫌がらせを受けながら、新たな未来のために立ち上がる。松本さんは朝日の元で働く、意識高めの新人弁護士・藤野栞役。
監督:前田 哲 脚本:橋本裕志 音楽:富貴晴美 出演:綾瀬はるか、ファーストサマーウイカ、松本穂香ほか 配給:松竹/ワーナー・ブラザース映画
最後の口頭弁論のシーンでは、役と同様に仕事のやりがいを感じたとも振り返る。
「ラストシーンでは、弁護士の仕事をやっているからこそ感じられる素晴らしい瞬間が描かれています。働いていると大変なこともありますが、そういう瞬間があるから、皆さん仕事を続けられるのかな、と思うようなシーンでした。働く意味は決して利益だけではないのだと納得しました」
『ダイヤモンド・ザイ』本誌への初登場は2019年。当時は「お金はあればあるだけ使ってしまうので、要注意」と話していた。
「あの頃は、今となっては“絶対いらない”と思うものを買っていましたね(笑)。その時は気になって、すごく欲しかったのでしょう。でも、いざ買ってみたら、全然使わないんです。反省が多かったので、最近はちゃんと考えて買い物するようにしています。使わなくなるだろうなって想像のつくものは買わない。ネットショッピングではカートに入れてもすぐに購入手続きをせず、一晩寝かせるようになりました」
よく購入するのは電子書籍だ。
「本はしまう場所に限りがあるので、なるべく電子書籍で読むようにしています。最近、買ったのは、以前からチェックしていた長谷川あかりさんのレシピ本。漫画もよく読みます。ただ、小説だけは紙派です。読んでない小説がまだいっぱい家にあります(笑)」
「全然、コツコツ型じゃないです」と自嘲するが、貯金だけは毎月、続けているそう。
「 “この額だけは”と大雑把に決めて、毎月ちょっとずつ貯めています。いつか絶対、必要になる時があると思うんです。それが何なのかはわからないですけど、その時のために貯めているという感覚です。貯まっていくと、やっぱり安心感がありますね」
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