最近のETFはテーマが多彩だ。AIや半導体だけでなく、金。更にはゲーム・アニメ、気候変動など実に種類が豊富。そこで本記事では9テーマ18本をピックアップした。低コストのインデックス型に加え、2023年以降は銘柄選定するアクティブ型も登場しているETF。コストを含め、指数の違いや投資対象を徹底解説する。(ダイヤモンドZAi編集部)
最近のETFは選択肢が充実!
今、注目の9テーマ18本を紹介!
「こんなテーマがあるの?」と驚くほど、最近のETFは選択肢が充実している。従来の低コストで指数連動の「インデックス型」に加え、2023年からはプロが銘柄選択をして好成績を目指す「アクティブ型」も登場した。
投資対象も多彩だ。成長期待が高い半導体やAIなどのテック株にとどまらず、アニメや気候変動などユニークなテーマ型も多い。
ここから一気に今注目の9テーマ18本を紹介。中長期的に盛り上がりそうなテーマを見つけてみよう。
テーマ1【AI】
日本企業と世界の有名AI企業に投資
この2本はまったく内容が異なっており、「グローバルX」はインデックス型で日本企業へ投資。「ベストAI」はアクティブ型で世界的に有名なAI企業40社へ投資。両方持っていればAI分野はカバーできることに。
日本のロボティクスやAI関連企業で構成される指数に連動する。キーエンスなど24銘柄に投資。
アクティブ型で世界の約40銘柄に集中投資する。素早い入れ替えも。エヌビディアにも投資。
テーマ2【防衛】
世界的な防衛費増加で今後も注目したい
米国を中心とした世界の防衛企業に投資できる低コストのETF。40〜50銘柄で構成する指数に連動する。世界の防衛テック関連銘柄が幅広く買える。
日本を代表する防衛テック関連企業で構成する「Mirae Asset Japan Defense Tech Index(配当込み)」指数に連動する。日本の防衛テック銘柄関連の10〜15で構成する指数に連動。IHI、川崎重工業などを組入れ。
※価格は2026年6月2日時点。純資産と成績は5月末。分配金は1口当たり。分配金利回りは、過去1年間の分配金合計を直近の価格で割って算出。