時価総額300億円以上の銘柄を配当利回りでランキング、そのトップ250銘柄の“実力”を4つの指標で5段階評価した。この記事では、そのランキングの51位~117位の診断結果を大公開する。(ダイヤモンドZAi編集部)

表の見方&1位~50位はこちら。

 「ダイヤモンドZAi」2026年6月号別冊付録の「配当利回りトップ250の配当余力大診断」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

51位~83位:
多角化推進中のAOKIHDなどが有望!

 さっそくランキングを見ていこう。51位以降でも配当利回りは4%台後半と依然高水準な銘柄ばかり。

 高配当に加えて、業績も増収増益予想なのが小松ウオール工業(57位)とAOKIホールディングス(60位)。どちらも配当の目安に「DOE」を掲げている。他にもタスキホールディングス(55位)の「累進配当*1」、東リ(70位)の「下限配当*2」など、安定配当の実質公約でもある会社の配当方針にも注目したい。

*1 減益でも減配せず、配当を維持または増額し続ける方針。
*2 配当金の最低額を公約するもの。