下がった株は?
イオンや任天堂など人気大型株が下落
下がった株1位はイオン、4位は任天堂と、個人投資家に人気の銘柄が大幅に下落。
2026年前半に下がった株 ワースト1位のイオンは約45%も下落
| 順位 | 銘柄名・最低購入額(コード・市場・株価 7/31・時価総額) | 下落率 | PER PBR |
業種 |
|---|---|---|---|---|
| 1 |
イオン最低購入額14万円
|
−44.9% | PER51.7倍PBR3.10倍 | 小売業 |
| 2 |
ネクソン最低購入額25万円
|
−34.6% | PER―倍PBR1.87倍 | 情報・通信業 |
| 3 |
日本オラクル最低購入額89万円
|
−32.7% | PER―倍PBR5.56倍 | 情報・通信業 |
| 4 |
任天堂最低購入額77万円
|
−27.5% | PER28.6倍PBR3.00倍 | その他製品 |
| 5 |
アイシン最低購入額22万円
|
−24.0% | PER10.5倍PBR0.73倍 | 輸送用機器 |
| 6 |
第一三共最低購入額26万円
|
−23.3% | PER18.6倍PBR2.81倍 | 医薬品 |
| 7 |
野村総合研究所最低購入額47万円
|
−22.2% | PER22.4倍PBR6.20倍 | 情報・通信業 |
| 8 |
SUBARU最低購入額27万円
|
−20.0% | PER15.1倍PBR0.70倍 | 輸送用機器 |
| 9 |
MonotaRO最低購入額20万円
|
−19.9% | PER27.5倍PBR8.12倍 | 小売業 |
| 10 |
西武HD最低購入額36万円
|
−17.2% | PER33.5倍PBR1.59倍 | 陸運業 |
| 11 |
楽天グループ最低購入額8万円
|
−17.0% | PER―倍PBR1.82倍 | サービス業 |
| 12 |
中外製薬最低購入額69万円
|
−15.9% | PER―倍PBR5.63倍 | 医薬品 |
| 13 |
ツルハHD最低購入額24万円
|
−15.8% | PER26.5倍PBR1.25倍 | 小売業 |
| 14 |
エムスリー最低購入額18万円
|
−15.7% | PER22.8倍PBR2.93倍 | サービス業 |
| 15 |
富士通最低購入額37万円
|
−15.5% | PER20.1倍PBR3.13倍 | 電気機器 |
| 16 |
SBI新生銀行最低購入額15万円
|
−14.3% | PER―倍PBR1.08倍 | 銀行業 |
| 17 |
日産自動車最低購入額3万円
|
−13.8% | PER58.8倍PBR0.24倍 | 輸送用機器 |
| 18 |
三井不動産最低購入額16万円
|
−12.4% | PER14.8倍PBR1.29倍 | 不動産業 |
| 19 |
大成建設最低購入額131万円
|
−11.9% | PER14.1倍PBR2.25倍 | 建設業 |
| 20 |
ZOZO最低購入額11万円
|
−11.5% | PER20.3倍PBR9.47倍 | 小売業 |
| 21 |
JR東日本最低購入額37万円
|
−11.0% | PER16.3倍PBR1.36倍 | 陸運業 |
| 22 |
清水建設最低購入額24万円
|
−10.8% | PER9.8倍PBR1.65倍 | 建設業 |
| 23 |
NEC最低購入額47万円
|
−10.7% | PER―倍PBR2.86倍 | 電気機器 |
| 24 |
スズキ最低購入額21万円
|
−10.6% | PER10.6倍PBR1.19倍 | 輸送用機器 |
| 25 |
日東電工最低購入額33万円
|
−10.5% | PER15.6倍PBR1.95倍 | 化学 |
| 26 |
光通信最低購入額392万円
|
−10.4% | PER14.3倍PBR1.45倍 | 情報・通信業 |
| 27 |
大和ハウス工業最低購入額47万円
|
−10.0% | PER12.8倍PBR1.00倍 | 建設業 |
| 28 |
SBI HD最低購入額30万円
|
−10.0% | PER―倍PBR1.09倍 | 証券・商品先物取引業 |
| 29 |
JFE HD最低購入額18万円
|
−9.0% | PER7.7倍PBR0.44倍 | 鉄鋼 |
| 30 |
デンソー最低購入額20万円
|
−8.8% | PER13.1倍PBR0.96倍 | 輸送用機器 |
※時価総額が1兆円以上の銘柄が対象。上昇率・下落率は、2025年12月末と2026年7月末の終値で計算した。
「イオンは一般消費者の節約志向が強い中、食品などの値上げが十分にできていません。任天堂はゲーム機販売の鈍化懸念が逆風。『その他製品』の大幅下落は、任天堂の影響が大です」(小林さん)
8位のSUBARUや17位の日産自動車など、『輸送用機器』から5銘柄が入った。中東情勢や関税などに苦しむ。
こうした個別株の不振は、業種別の騰落率にも表れている。
ただ、下落した業種はいずれも下落率が10%未満。業種全体よりも、個別銘柄で明暗が大きく分かれた相場だった。
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