ザイの10年配当株は実績がスゴイ!
年々、精度が格段にアップ
第1回(2019年9月号)は、掲載後にコロナショックが発生し、市場全体では60%が減配・無配。「10年配当株」は減配・無配がその半分以下に。厳しい相場環境下の中では良好な結果となった。
しかし“危機に強い”という目的に照らせば不十分と反省し、評価方法を数度にわたって改良。その後は減配が1〜2銘柄という文句なしの成果を上げている。
“減配ゼロ”を目指して、改良を重ね、第2〜5回は減配が2銘柄以下に! 市場環境の変動もある中で、減配した株は1〜2銘柄と劇的に結果が改善した。
そして第6回(2024年9月号)で、ついに減配ゼロを達成。年々、改良を重ねたことで精度が格段にアップ。第6回以降は実質、減配なしだ。
7銘柄が据置きで増配43銘柄、減配・未定ゼロ。ついに減配なしになった!
続く第7回(2025年9月号)では2銘柄が今期の会社予想で減配だが、どちらも前の期に記念配当や特別配当があったため。実質的には減配なしだ。
直近2回は、実質的に減配ゼロを達成。ここまで振り返ってみると、ザイの10年配当株は“増配が圧倒的に多い”ことが特徴であると分かる。ちなみに第7回の銘柄では、86%が今期増配の見込みだ。
10年配当株のスゴさは足元の利回りが控えめでも、長期保有で超高配当株へ昇華する潜在力を秘めている点にある。ぜひ参考にしよう!
※いずれも上場廃止および上場廃止予定の銘柄を除く。「減配」は無配転落を含む。市場全体の今期予想の「増配」は復配・初配当を含む。「無配」は前期と連続で配当なしの場合。
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