「暗号資産は怖い」「今からでは遅い」――そう思って、一歩を踏み出せずにいませんか?ビットコインは値動きが激しい一方、長期では大きく上昇。ETF承認や企業の参入、法整備やセキュリティ向上で投資環境も変わりつつあります。2026年の今こそ知っておきたい、暗号資産の基本と買うべき理由をやさしく解説します。(ダイヤモンドZAi編集部)

「ダイヤモンドZAi」2026年4月号の「投資しないは大損!?2026年こそ始める!暗号資産入門」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

暗号資産は怖い?
今こそ買うべき3つの理由

 2026年年初の大発会で、片山さつき財務・金融相が「デジタル元年」を宣言。国が暗号資産の普及を後押しすることが明らかとなり、「暗号資産=マイナーな資産」で片付けられない時代に突入しています。

 そうはいっても、「なんとなく怖くて投資できない!」という人もいるでしょう。そこで、「今、暗号資産を買うべき理由」を3つ紹介します。

理由1 圧倒的な上昇力
11年で約460倍に!

全世界株指数とビットコインの過去11年の値動きを比較したグラフ。全世界株指数が約4.1倍なのに対し、ビットコインは約459.8倍に上昇している。
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 過去11年で全世界株指数(円ベース)は約4倍となりましたが、ビットコイン価格は約460倍という驚異の成長を遂げました。

 直近3年で見ても、6倍になっています。このケタ違いの上昇力こそ、暗号資産投資の醍醐味です。

 短期の値動きの激しさには注意が必要ですが、投資しないことによる「機会損失」も意識すべき時が来ています。