ビットコインは投資信託と同じように積立が可能。1円から始められ、毎日・毎週・毎月など、購入頻度を柔軟に選べるのが特徴です。積立投資なら高値づかみのリスクを抑え、相場に振り回されにくいメリットも。この記事ではアプリでの積立設定手順を画像付きで解説。投資を始める前に知っておきたい税の知識も必見です。(ダイヤモンドZAi編集部)

 「ダイヤモンドZAi」2026年4月号の「投資しないは大損!?2026年こそ始める!暗号資産入門」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

おすすめ取引会社5社を比較
最低積立額と積立頻度は?

 NISAをやっている人には馴染み深い「積立投資」ですが、最近は暗号資産でも積立サービスが普及しています。

 積立投資のメリットは、一定額を定期的に買い続けることで、購入価格をならし、高値づかみのリスクを抑えられる点です。「タイミングを読むのが苦手」「毎日の価格の上下に心が疲れてしまう」という人にピッタリの投資法といえます。

 積立設定で決めることは、「どれくらいの頻度で、いくら買うか」です。積立は長く続けることが大事なので、無理のない額と積立頻度で始められる取引会社を選びましょう。

 下の表は、信頼度や使い勝手からおすすめできる5社の積立条件です。

暗号資産積立サービスの最低金額と頻度の比較表。bitFlyerは1円から積立可能で、毎日・毎週・毎月1回または2回を選べる。bitbankは100円からで毎日・毎月・自由に設定できる。Coincheckは1万円からで毎日・毎月、GMOコインとSBI VCトレードは500円からで毎日・毎週・毎月に対応。
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 特に初心者にやさしいのがbitFlyer。「かんたん積立」では、なんと1円からビットコインを積立できます。積立頻度も毎日、毎週、毎月から柔軟に選べ、「毎日1円分だけ積み立てる」という設定も可能です。

 ほかにも、bitbankなら100円から、GMOコインやSBI VCトレードなら500円から積立できます。bitbankは「3日ごと」などの設定ができ、積立頻度の自由度も高くなっています。

 一般的に、暗号資産の積立サービスは「販売所」で利用できます。ただ、売るときは販売所と取引所の好きなほうを選べるので、有利な価格で売れるほうで売りましょう。