ユーザー同士で売買する「取引所」
低コストで注文方法も多彩
一方、取引所では、一般のユーザー同士で取引します。買いたい人と売りたい人の希望価格が一致したところで、取引が成立する仕組みです。
取引所の取引コストは「取引手数料」です。銘柄や出来高によって変動しますが、多くの場合0.01~0.15%と非常に低コスト。
また、一般的に指値注文や逆指値注文(一定の条件で自動売買)など、多様な注文方法が選べます。
ちなみに、1ビットコインの価格は1000万円超ですが、どちらの窓口でも大抵、0.001ビットコイン(1万円台)など、小数点以下から買えるようになっています。
では、ここからは販売所と取引所の取引コストの違いについて、詳しく見ていきます。
販売所の取引コストは「スプレッド」で、取引会社が提示した買値と売値の差です。原則、買値は売値よりも高く提示され、5%以上かかることも珍しくありません。