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◆今日の内容を10秒でチェック!
- ・日経平均は大幅続伸、利上げ観測高まるもAI・半導体に買い
- ・JX金属&KOKUSAI&カプコンが日経採用、メモリー高でキオクシア急伸
- ・インデックス型を超える実力派ファンドも!日本株アクティブ投信21本の成績をプロが徹底検証
【1】今日の株式相場&話題株 早わかり!
大幅続伸、利上げ観測高まるもAI・半導体に買い
【今日の相場】
日経平均株価は大幅続伸! 4日の米国市場では主要株価指数がそろって3日ぶりに反落した。8月の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比16万2000人増と市場予想(5万人強)を大幅に上回り、一時低下していた利上げ観測が再び高まった。一方、マイクロン・テクノロジーの増産報道が影響したか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は+3.37%と大きく上昇。東京市場でもAI(人工知能)・半導体関連が買われ、日経平均株価は大幅高でスタートすると一時は6万6668.71円(+1647.77円)まで上げ幅を広げた。他方、トランプ米大統領はイランとの軍事衝突を「取るに足りない」と表現、収束が見通せない中、今週以降の重要イベントを見極めたいと様子見も広がり、午後は上昇一服となった。
ソフトバンクグループを筆頭にAI・半導体関連が軒並み高となった一方、このところ好調だったIT・ソフトウェア関連のほか、ゲーム・IP(知的財産)などのエンタメ関連が売られた。セクターでは海運や石油・石炭製品など市況関連の上昇も目立った。今週は米国で発表される8月の卸売物価指数(PPI)や消費者物価指数(CPI)に注目だ。
今日は半導体株高によって日経平均株価が大きく上昇したが、引き続き「米利上げの有無」が相場の焦点となりそうだ…今日のX(旧ツイッター)の音声チャット「スペース」配信では、米金融政策をめぐる注目イベントや相場見通し、物色傾向について解説したので参考にしてほしい!
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主要指数
| 指数 |
終値 |
方向 |
前日比 |
| 日経平均 |
66399.84円 |
↑↑ |
+1378.90円 |
| グロース250 |
791.61 |
↓ |
-5.21 |
| NYダウ |
53414.25ドル |
↓ |
-271.86ドル4日
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| ナスダック |
26506.990 |
↓ |
-77.0704日
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■日経平均株価チャート/日足・6カ月
チャート提供:マネックス証券
拡大画像表示
【今日の話題株】
KOKUSAI ELECTRIC(6525)
8929円(+634円)
日経平均株価の構成銘柄の定期見直しで3銘柄の入れ替えが発表された。市場流動性の観点からKOKUSAI ELECTRICとJX金属を採用し、業種バランスを考慮してカプコンを加えるという。一方、ARCHION、コニカミノルタ、カナデビアは除外。10月1日の算出から反映される。採用銘柄には、日経平均株価に連動したパフォーマンスを目指す指数連動型ファンドからの買い需要が意識された。
キオクシアホールディングス(285A)
5万9530円(+5070円)
4日の米国市場で、半導体メモリー大手で揮発性・短期記憶のDRAMを主体とするマイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。AI向け広帯域メモリー(HBM)の生産能力の倍増を検討しているとの一部報道が要因と指摘された。また、不揮発性・長期記憶のNANDを扱う米サンディスクもS&P100指数への採用発表が相まって急伸した。キオクシアは3日の技術説明会を受けて一部で評価が高まっていたタイミングでもあり、株高に弾みがついた。
ラクス(3923)
1043.5円(-84円)
「ChatGPT」を開発したオープンAI社が3日、最新モデル「GPT-6 Astra(アストラ)」を公表した。リリースから僅か数日だが、「単なる会話の性能向上でなく、PC操作を通じて仕事を完遂する能力が大きく向上した」といった評価も出ている。今日は短期的にAI脅威論が再燃したようで、ソフトウェア関連株は大きく下落。一方、久々に半導体関連が大幅高となる中、7月から大きく上昇していた反動に過ぎないという見方もある。
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特に、長期で見た成績は重要だ。実力のある投信は、逆風で一時的に成績が下がっても、後に盛り返す。ただし、短期で低迷が続けば、いずれ中長期の成績も悪化する。
そこで、アクティブ型は短期(1年)・中期(3年)・長期(5年)の成績を基に格付け。無星~★3つの4段階で、★2つ以上が合格の目安となる。
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最近は株式市場の上下動が激しい。安心して持ち続けられることもポイントだ。
良好な成績をずっと維持できているかを示す「好成績キープ」、運用環境が厳しいときに、下落を抑えられているかを示す「下がりにくさ」の評価にも注目したい。
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