原油高で下落したインド株。だが、成長ストーリーまで崩れたわけではない。割高感が薄れたいまは、米国株偏重を見直す分散投資の好機にもなりうる。インフラ、消費、中小型、配当株など、新興国株型14本を1年・3年・5年の成績、下落耐性などから比較。次の主役候補と、長く持てる実力派をあぶり出す。(ダイヤモンドZAi編集部)

 「ダイヤモンドZAi」2026年10月号の「★★★の数を見るだけ!NISAで買っていい投信 ダメな投信がズバリわかる!投信格付243  2026年夏版」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

新興国株14本を徹底比較
長期で強い投信を見極める!

 高い成長力が魅力の新興国株。なかでもインド株は長期の成長期待が大きい。一方、国や業種、銘柄の選び方で成績差が出やすく、投信ごとの実力を見極めることが重要だ。

 この記事では、新興国株の人気アクティブ型投信14本を比較。1年・3年・5年の成績に加え、好成績を維持できているかをチェックする。

「アクティブ型投信のチェックポイント」として、成績やレーダーチャート、組入銘柄、基準価額、コスト、アナリストおすすめ、NISA対応など7つの確認項目を、ファンドの表示例とともに解説している。
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 相場が荒れた局面での「下がりにくさ」にも注目。逆風時の粘りも含めて評価し、今選びたい投信を探る!