AI相談から株主優待まで
読者のリアルな投資エピソード
次は、投資にまつわるさまざまなエピソードを紹介する。AIの活用や投資中のメンタル、株主優待の楽しみなどについて、読者のリアルな声が寄せられた。
――投資信託と違い初めてAIに自分の金融資産のポートフォリオを相談。「日本の高配当株の比率が高すぎる」との指摘を受け、なるほどと納得。年内に2割ほど、オルカンやS&P500の投信にシフト予定です。AI、なかなかやります!(東京都・60代男性)
――投資信託と違い株主優待狙いで、日本航空(9201)や近鉄百貨店(8244)を、いい株価で買おうと、AIと対話しながら指値を設定しています。褒めてくれる割には、株価がジワジワ上がってしまい、ちっとも約定しません。(大阪府・50代男性)
――投資信託と違いGeminiに投資の相談をしています。3月頃からずっと「キオクシアホールディングス(285A)が指数より強く、まだ上昇する可能性がある」と言われていたのに、余力が足りずにスルー。10倍になっていました。自分で考えるよりAIの方が正しいですね。(東京都・30代男性)
相場の値動きや他の銘柄の上昇を見て、不安になったり一喜一憂したりするという声も寄せられた。
――投資信託と違いAI関連株全盛で、ディフェンシブ系ばかりを持っていると不安になります。最近は少し持ち直していますが、業績がいいのに株価には反映されません。メンタル維持のコツを聞きたい。(神奈川県・60代男性)
――投資信託と違い保有株が日経平均と一緒に上がったり、下がったり……。一喜一憂してしまいます。目をつけていた株が急上昇し、あの時買っていれば……。なぜ買わなかったのか、過去の自分に問いかけたい。塩漬け覚悟で長期ホールドできるメンタルが欲しいです。(愛知県・30代女性)
一方、株主優待を投資の楽しみにしている人も多い。
――投資信託と違いハピネット(7552)の株主優待で、おもちゃをいただくはずが、迷っていたら申込み期限が過ぎてしまいました。子どもにも申し訳なく、優待投資家として猛省です。(長野県・40代男性)
――投資信託と違い株主優待にハマり、1月から12月まで、優待がある企業を片っ端から調べていたら、日が暮れていました。それくらいおもしろくて、夢中になっています。含み損の銘柄もありますが、企業を応援したい気持ちもあって、ずっと持ち続けています。(東京都・30代女性)
投資を始めたばかりだからこその悩みもある。
――投資信託と違い最近、投資の勉強を始めた初心者です。いろいろなことが分かってきて楽しい半面、まだまだ勉強不足なのに、「この株も良さそう」「この株も欲しい」と思ってしまい、資金もないのにコレクター欲が騒ぎます。焦らず、リスクを取らず、これからも勉強を続けていきたいです。(神奈川県・30代女性)
AIの回答を参考情報として活用するのもひとつの方法だ。
ETFの使い方からAI、株主優待まで、投資の楽しみ方や悩みは人それぞれ。自分に合ったスタイルを探しながら続けている様子がうかがえた。
本記事は、ダイヤモンドZAiの内容紹介を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。投資は自己責任において行ってください。