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申込期限:9月29日(火)23:59
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◆今日の内容を10秒でチェック!
- ・日経平均は小幅に3日続落、日米長期金利の節目突破が重し
- ・GOが米ウェイモと無人タクシーで協業、AI対策でセキュリティ関連が急伸
- ・株高に乗り遅れた総合商社や不動産など、日本屈指の銘柄が割安に!?出遅れ株12選
【1】今日の株式相場&話題株 早わかり!
小幅に3日続落、日米長期金利の節目突破が重し
【今日の相場】
日経平均株価は小幅に3日続落! 14日の米国市場では主要株価指数がそろって反落した。AI(人工知能)大手企業から開発ペースの減速を訴える声が相次ぎ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5.85%下落。原油市況が上昇し、10年物国債利回りが一時2023年以来となる5%台に上昇したことも重しになった。日経平均株価は下落スタートとなったが、AI開発の減速は前日に織り込み済みだったため、急速に切り返すと一時は6万4101.00円(+608.01円)まで上昇。ただ、午後は一変。時間外取引で米10年金利が再び5%を超え、国内の10年物国債利回りも3%を超えて30年ぶりの高水準を付けると一転して下落した。その後は持ち直す場面もあったが、取引終了にかけて再び下落に転じた。
米国預託証券(ADR)の上場で少なくとも100億ドルの調達を検討していると報じられたキオクシアホールディングスや、傘下の米SBエナジーの米国での新規株式公開(IPO)と国内募集が伝わったソフトバンクグループなどが大きく上昇した一方、半導体製造装置などその他のAIインフラ関連は高安まちまちだった。業種では石油・石炭製品、銀行、証券・商品先物取引、保険、不動産、海運などが値下がり率上位に並び、値上がりは8業種に限られたが、東証プライム全体では52%が値上がりとなった。
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主要指数
| 指数 |
終値 |
方向 |
前日比 |
| 日経平均 |
63484.10円 |
→ |
-8.89円 |
| グロース250 |
789.20 |
↑ |
+3.88 |
| NYダウ |
52421.20ドル |
↓ |
-152.09ドル14日
|
| ナスダック |
26186.413 |
↓ |
-146.62214日
|
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■日経平均株価チャート/日足・6カ月
チャート提供:マネックス証券
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【今日の話題株】
グローバルセキュリティエキスパート(4417)
5300円(+375円)
14日の米国市場ではサイバーセキュリティ関連株が軒並み急伸し、東京市場でも、関連株が前日に続き大幅に上昇。週末、米国で複数のAI企業幹部が競合の垣根を超え、安全面に配慮してAIの開発ペースを減速すべきと表明した。昨日は、米マイクロソフトも「AIより人間が重要」とし、AI開発を導く新たな原則を発表。AIの安全性懸念が高まる中、「AIが高度化するほどセキュリティ支出も増える」構図が意識されている。
GO(581A)
3430円(+185円)
タクシー配車システムなどを提供。米アルファベット傘下で自動運転技術を開発するウェイモと、東京における自動運転タクシーの商用化に向けた協業を発表した。2025年から東京都内7区で公道での試験走行を行っていたが、進捗が順調なことを受け、無人タクシーサービス提供に向けた新たな段階に移ることに合意。2027年中に東京での自動運転タクシーの導入を目指す。
レオパレス21(8848)
791円(+100円)
光通信が株式非公開化に向けて1株1000円で公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。買収主体の共同出資会社は光通信が34%保有する(MBKパートナーズ、NECキャピタルソリューション系ファンドが各33%)。買収額は最大2676億円。レオパレス21の株価はTOB価格にサヤ寄せする形でストップ高となった。
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2026年前半は空前のAI・半導体株ブームとなった。その背景からか業績好調にもかかわらず、株価が出遅れた“割安株”が少なくない。本記事では非資源事業の強みや国策需要など、再評価の余地が大きい銘柄をランキング形式でご紹介。インフレ下でも価格転嫁が上手く進むなど、好調が見込まれる食品企業の特集も。(ダイヤモンドZAi編集部)
「ダイヤモンドZAi」2026年10月号「インフレや地政学リスクに負けない“スター株”をプロ21人が選出! 最強日本株87 2026年夏」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。
総合商社や不動産など日本屈指の銘柄が割安!
先に、最強日本株の銘柄欄の見方をチェック
2026年前半は空前のAI・半導体株ブームとなり、投資資金が一部の人気銘柄へ集中した。その一方で、好業績にもかかわらず、株価が伸び悩んだ銘柄も少なくない。
ここで先に「最強日本株の銘柄欄の見方!」をチェックしておこう。
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1.選手データ
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攻撃力
【人気度】アナリストの票数で評価。
【成長度】今期予想の営業利益の伸び率(対前期)で評価。
(5)20%以上と黒字転換(4)10%以上20%未満(3)5%以上10%未満
(2)0%以上5%未満(1)マイナス
【収益度】今期予想ROEで評価。
(5)15%以上(4)10%以上15%未満(3)7%以上10%未満(2)3%以上7%未満(1)3%未満
防御力
【割安度】今期予想PERで評価。
(5)10倍未満(4)10倍以上15倍未満(3)15倍以上25倍未満(2)25倍以上(1)マイナス
【安全度】直近の自己資本比率で評価。
(5)60%以上(4)40%以上60%未満(3)30%以上40%未満
(2)10%以上30%未満(1)10%未満
【利回り】今期予想の配当利回りで評価。
(5)4%以上(4)2.5%以上4%未満(3)1%以上2.5%未満(2)0%超1%未満(1)0%
2.株価チャート
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3.業績
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上昇相場の波に乗り切れなかった“出遅れ株”には、業績に比べて株価が割安な銘柄が多い。資金の流れが変われば見直し買いが入り、巻き返す可能性もある。中でも、総合商社や不動産、建設にはプロ注目の“出遅れ株”が多い。
1位に選ばれたのは伊藤忠商事
非資源事業に厚みあり
食料、繊維、小売りなど非資源事業の比率が高く収益が安定。ROE14%は5大商社でトップ。
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1位に選ばれたのは伊藤忠商事。大手総合商社の一角だ。総合商社の中でも、繊維・食料・ファミリーマートなど非資源事業に厚みがあり、収益が資源価格に左右されにくい。その安定性が評価された。
ファミリーマート(下)など、生活消費分野に強み。デジタルなど成長領域への投資も加速。
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さらにデジタル、物流、再生可能エネルギーなど、成長領域への投資を加速している。
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「3期連続で過去最高益を見込み、伊藤忠食品の完全子会社化やセブン銀行との提携などで約650億円の押し上げ効果も期待できます。さらに来期以降は1.5兆円規模の成長投資を計画、川中・川上領域へも収益源を広げる方針です」(証券アナリスト・清水洋介さん)
2位の三井不動産は、総合不動産で売上高トップ。
都心賃料などの上昇で、最高益更新が続く。一方で、金利上昇を警戒して株価は下落。割安水準に。
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総合不動産で三菱地所とトップを競う。オフィス、商業施設、マンションと幅広い領域を手がける。今期は5期連続となる最高益の更新を計画。金利上昇を懸念した株価下落で、割安圏に。
2027年秋グランドオープン予定の「東京ミッドタウン日本橋」(上)など、大型開発が多い。
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「金利上昇懸念から株価は調整していますが、業績見通しは良好。割安感が強まった今こそ、長期的な視点で投資する好機です」(ダイヤモンドZAiアナリスト・小林大純さん)
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金利上昇は借入金の多い不動産業には逆風の半面、インフレによって賃料や資産価格の上昇が見込める。
※データは2026年8月3日時点。
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