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申込期限:9月29日(火)23:59
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◆今日の内容を10秒でチェック!
- ・日経平均は続落、AI開発の減速懸念でハイテク売りも他業種に買い
- ・オープンAIの上場延期でSBGが急落、AI脅威後退でソフトウェアに買い
- ・過去記事でおすすめした投信9本、その後の成績はどうなった?格付け低下も長期では合格ラインを維持!
【1】今日の株式相場&話題株 早わかり!
続落、AI開発の減速懸念でハイテク売りも他業種に買い
【今日の相場】
日経平均株価は続落! 11日の米国市場では主要株価指数がそろって5日ぶりに反発した。8月の消費者物価指数(CPI)は食品・エネルギーを除くコアが前月比で市場予想を上回り、利上げ観測が高まった。一方、イランと湾岸諸国が外相会合でホルムズ海峡の航行を巡って協議する見通しと伝わり、原油市況の上昇が一服し、押し目買いが優勢となった。ただ、米国のAI(人工知能)企業幹部から安全面に配慮しAIの開発ペースを減速すべきとの声があり、週明けの東京市場ではAI関連に売りが先行、日経平均株価は一時6万2726.18円(-1285.16円)まで下落した。イランと湾岸諸国の協議が延期されたことも嫌気された。一方、AI以外のセクターへの買いから、その後は下げ渋る展開となった。
サービスや保険、水産・農林、陸運、銀行などが値上がり率上位に並び、東証33業種のうち下落したのは非鉄金属、情報・通信、ゴム製品、ガラス・土石製品、金属製品、石油・石炭製品の6業種に限られた。東証プライムの79%が値上がりとなり、東証株価指数(TOPIX)は反発した。
今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合といった重要イベントが控える。それらの焦点や相場の先行き、注目銘柄について、ザイアナリスト小林が今日のX(旧ツイッター)の音声チャット「スペース」配信で解説! 投資の参考にしてほしい。
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主要指数
| 指数 |
終値 |
方向 |
前日比 |
| 日経平均 |
63492.99円 |
↓ |
-518.35円 |
| グロース250 |
785.32 |
↑↑ |
+17.39 |
| NYダウ |
52573.29ドル |
↑ |
+509.19ドル11日
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| ナスダック |
26506.990 |
↑ |
+251.31011日
|
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■日経平均株価チャート/日足・6カ月
チャート提供:マネックス証券
拡大画像表示
【今日の話題株】
ソフトバンクグループ(9984)
5839円(-701円)
生成AI「Claude(クロード)」を開発した米アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)が12日、AIによるサイバー攻撃など安全面のリスクが高まっていることを受け、AI業界が協調して開発ペースを減速すべきと主張した。これに対し、「ChatGPT」を開発したオープンAI社のCEOや、テスラやXのCEOであるイーロン・マスク氏も同調。AI事業の収益化の遅れや、巨額投資を回収できるかとの懸念から関連株に売りが強まった。また、オープンAIのCEOが2026年内の上場を見送ると表明したこともソフトバンクグループの下落に拍車をかけた。
神戸物産(3038)
3167円(+201.5円)
2026年10月期の第3四半期累計(2025年11月~2026年7月)営業利益は前年同期比3.2%増の313億円と市場予想を下回った。ただ、これまでの月次売上動向から概ね想定内の結果でサプライズはなかった。一方、各種コスト高で環境が厳しい中でも、新規出店に加えて、消費者の節約志向の高まりを背景に競争力のあるプライベートブランド(PB)が好調で健闘したとの評価があった。
富士通(6702)
4026円(+277円)
米AI業界幹部による最先端モデルの開発ペース減速の訴えを受け、AIによる代替脅威が後退し、富士通やNEC、マネーフォワードなどのIT・ソフトウェア関連株が買われた。最近は徐々にAIは脅威ではなく成長機会になっているとの見方が強まっているが、オープンAI社が3日に公表した最新モデル「GPT-6 Astra(アストラ)」が大幅な性能向上を示したことで脅威が再燃していた。
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投資信託は、買って終わりではない。好成績だった商品も、市場環境が変われば評価は動く。2026年4月号でおすすめした9本は、その後どうなったのか。格付けを落とした投信もある一方、長期では合格ラインを維持している。1年・3年・5年の成績と下落時の強さを検証し、長期投資で意識したい「運用スタイルの分散」を考える。(ダイヤモンドZAi編集部)
「ダイヤモンドZAi」2026年10月号の「★★★の数を見るだけ!NISAで買っていい投信 ダメな投信がズバリわかる!投信格付243 2026年夏版」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。
おすすめ投信9本のその後を検証
運用スタイルも分散を
前回のおすすめ投信9本について、その後を検証しよう。
世界株・米国株の人気アクティブ型投信23本の1年・3年・5年の成績をチェック。さらに、好成績を維持できているか、相場下落時に踏ん張れているかも評価する。
◆2026年4月号でおすすめした投信
日本株型
● 選球眼[キャッシュフロー経営評価オープン]/三井住友トラスト
● 初くん[明治安田セレクト日本株式ファンド]/明治安田
● カレラ 日本小型株式ファンド/カレラ
世界株型
● 東京海上・宇宙関連株式・ファンド(為替ヘッジなし)/東京海上
● ディープAI[AI(人工知能)活用型世界株ファンド]/AM-One
● キャピタル・インベストメント・カンパニー・オブ・アメリカICA/キャピタル
新興国株型
● イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド/イーストスプリング
● ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド/大和
● ピクテ新興国インカム株式ファンド(1年決算型)/ピクテ
全体的に指数を上回る好成績のものが多いが、一部の投信で短期・中期の順位が低下。初くん、ダイワ・ダイナミック・インド株F、ピクテ新興国インカム株式Fの3本は格付けが★2つとなった。
ただ、それらも長期の成績では良好な水準を維持しており、下がりにくさも優秀だ。
市場環境の変化で、運用スタイルによる有利・不利が出るのは致し方のないところ。長期投資なら、今後の成績動向を注視しつつ、長い目で判断したい。
言い換えると、いま波に乗っている投信も、今後に不利な運用環境となる可能性は十分にある。AI・半導体関連が牽引する現在の相場が、いつまで続くかは分からない。
投資先の地域だけでなく、運用のスタイルも分散するのがおすすめだ。
次ページで、上述のおすすめ9本の格付け、1年・3年・5年の成績を詳しく見ていこう。
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