S&P500構成銘柄の中には、配当利回りが11%を超える高配当株もある。ただし、高利回りだからといって、すべてが買いとは限らない。業績悪化や株価低迷のサインを見極めることが重要だ。プロが米国を代表する高配当株トップ20を診断し、「買い」「強気」と判断した6銘柄を紹介する!(ダイヤモンドZAi編集部)

「ダイヤモンドZAi」2026年8月号の「26年7-9月 業績絶好調株がゴロゴロあった!人気米国株150 激辛診断&プロに勝ち技を聞く!4つの攻略法」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

S&P500高配当株TOP20で
狙い目はどれ?

 米国を代表する企業で構成されるS&P500指数。構成銘柄は定期的に見直され、優良企業が揃う指数だ。

 今回は、その中で配当利回りが高い20銘柄に注目。なお、リートなどの日本で売買しにくい銘柄は除外した。結果、配当利回りが4.8%以上の高配当株が並んだ。

 ただ、配当利回りが高くても直近の業績状況などを見ると、買い対象から外すべき銘柄がある。

 そこで、配当利回りトップ20銘柄をむさし証券の杉山武史さんとアルジャントレードの持田有紀子さんに診断してもらった。

買い&強気判断は
20銘柄中6銘柄