インバウンド拡大を追い風に、ホテル系Jリートの収益は好調です。増配で高い分配金利回りを維持する銘柄がある一方、利回りだけでは見えない上昇余地を秘めた銘柄も。まずはJリート選びの4つのポイントを押さえ、規模や割安度にも注目しながら、プロが選ぶ「ホテル系Jリートおすすめ3銘柄」の実力に迫ります。(ダイヤモンドZAi編集部)
最初に押さえたい!
Jリート選びの4つのポイント
はじめに、Jリート選びの4つのポイントを確認しましょう。
1つめは、おトク度を測る分配金利回り。投資額の何%が1年間の分配金として受け取れるかがわかります。
2つめは、割安度を測るNAV倍率。Jリートの純資産価値(保有する不動産の時価から負債を引いた額)に対して、価格が何倍になっているかを示すものです。
3つめのスポンサーは、Jリートの親会社のようなもの。物件を提供したり、人材を派遣したりして、運用を支援しています。
そして4つめは、規模を表す時価総額。規模が大きいほど取引が活発になりやすく、機動的な売買がしやすくなります。
こうしたポイントを踏まえながら、注目のホテル系Jリート3銘柄を見ていきましょう!