定期預金のギモンを解決!
中途解約・満期・利息のQ&A
定期預金を利用する前に知っておきたいのが、中途解約や満期時の扱い、受け取れる利息だ。よくある3つの疑問を解決していこう。
定期預金を解約すると
どうなる?
元本割れはない。ただし金利が下がる。
中途解約しても元本は守られるが、預入日の金利より低い中途解約利率で利息が計算される。
まさに「雀の涙」ほどの利息になってしまうので、よほどの事情がない限り、定期預金は満期までほったらかしておこう。
定期預金は満期になると
自動で出金される?
自動継続される場合もあるので注意しよう。
満期日以降の対応は、サービスごとに異なる。自動解約型なら何もしなくても元本と利息が普通預金口座に振込まれる。
一方、自動継続型だと満期日に同じ条件*1の定期預金がスタートする。継続を望まない場合は、満期日から余裕を持って、自動解約型への変更を申込もう。
*1 金利は継続時点のものが適用される。
年利1%で半年預けると
利息はいくら?
年間利息の半分の額がもらえる。
年利で求められる利息は1年分なので、6カ月分はその半分。100万円を年利1%で預けた場合、6カ月の利息は概算*2で「100万円×1%÷2=5000円」となる。
3カ月分なら、12カ月分の3カ月なので、1年分の利息を4で割った額が目安だ。
*2 実際は日割で計算する。
金利上昇の波を味方につけるカギは、利率だけでなく中途解約や満期後の条件まで見極めること。賢く選んで、元本を守りながら利息を最大化しよう!
本記事は、ダイヤモンドZAiの内容紹介を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。投資は自己責任において行ってください。