老後資金は、年金だけで本当に足りるのか――。その不安に応えるのが、自分で育てる年金「iDeCo」だ。月5000円から始められ、節税メリットも大きいが、原則60歳まで引き出せない。2026年12月には制度が大きく変わる。商品選びや受け取り方、注意点をマンガでおさらいし、新制度のポイントもチェックしよう!(ダイヤモンドZAi編集部、イラスト=宗誠二郎)

「ダイヤモンドZAi」2026年9月号別冊付録の「一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った iDeCo(個人型確定拠出年金)入門」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

2026年12月、iDeCoが大改正!
新制度をマンガで先取り

「マンガで理解!iDeCoって何?」という1ページめ。25歳の女性イデ子が、55歳の父から「定年後は退職金と年金で旅行三昧」と聞くが、自営業で将来の年金に不安を感じる。そこへiDeCo博士が登場し、iDeCoは自分で積み立てる私的年金制度だと説明する。右側に「2026年12月に大改正!初心者&ベテランも注目せよ!」という見出しがある。 
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iDeCoの商品選びを説明する漫画の2ページめ。博士が、iDeCoは投資信託などの商品で資産を増やす自分年金だと解説する。定期預金や保険商品などの元本確保型商品、インデックス型・バランス型・アクティブ型の投資信託が描かれ、商品選択によってリスクを調整できることを紹介。金融機関ごとに取扱商品が異なり、月5000円から始められると説明している。 
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iDeCoの掛け金と注意点を説明する漫画の3ページめ。厚生年金がない自営業者は掛け金を多めに設定でき、運用利益を老後資金として活用できると紹介する。一方、iDeCoは老後資金をつくる制度のため、原則60歳まで引き出せないと説明。生活に負担がかからない範囲で積み立てる必要があり、簡単に引き出せない分、確実に貯めやすい制度だと説明している。
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