商業施設は安定性が強み!
住宅・ヘルスケアは期待度低め

商業施設型Jリートの特徴を示す図。賃料形態は固定と変動が多く、契約期間は長期で、景気の影響を受けやすい。2銘柄で、利回りは4.97~5.29%。郊外型ショッピングセンターの写真も掲載。
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 商業施設も変動賃料を取り入れているところが多い。しかし、固定賃料が収益の土台となっており、直近の業績や分配金利回りは比較的安定している。

 今後についても、「物流施設と同じく借入金比率が低いので、国内金利の上昇に左右されない安定した業績を見込める」と関さんはみている。

 一方、住宅や高齢者向け住宅・医療施設のヘルスケアは、期待度が低めだ。

住宅型とヘルスケア型Jリートの特徴を示す図。住宅は固定賃料がメインで契約期間は短期、5銘柄で利回りは3.56~5.41%。ヘルスケアは固定賃料がメインで契約期間は超長期、1銘柄で利回りは5.58%。いずれも景気の影響を受けにくい。
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 どちらも賃料上昇の余地が少ないことが理由だ。住宅は借入金比率が高い点も指摘されている。

※タイプ別銘柄数と利回りは「JAPAN-REIT.COM」より。2025年10月3日時点。

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