S&P500などインデックス型が強い米国・世界株でも、運用力で指数を上回るアクティブ型はある。とはいえ、AI・半導体株への偏りが成績を左右する相場では、見極めが重要だ。1・3・5年の成績に加え、好成績キープや下がりにくさ、投資先の分散にも注目。指数超えを狙える実力派ファンド23本ををプロが検証する。(ダイヤモンドZAi編集部)

「ダイヤモンドZAi」2026年10月号の「★★★の数を見るだけ!NISAで買っていい投信 ダメな投信がズバリわかる!投信格付243  2026年夏版」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

米国株はインデックス型だけじゃない!
アクティブ型の実力を見極める

 S&P500などのインデックス型が圧倒的な人気を集める米国株。それでも、銘柄選びや運用力によって指数を上回るアクティブ型はある。

 一方で、投信ごとの成績差は大きく、しっかり実力を見極めることが重要だ。
 ここでは、世界株・米国株の人気アクティブ型投信23本の1年・3年・5年の成績をチェック。さらに、好成績を維持できているか、相場下落時に踏ん張れているかも評価する。

「アクティブ型投信のチェックポイント」として、成績やレーダーチャート、組入銘柄、基準価額、コスト、アナリストおすすめ、NISA対応など7つの確認項目を、ファンドの表示例とともに解説している。
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 組入れ銘柄やコスト、NISA対応なども含め、世界株・米国株のアクティブ型投信の実力を見ていこう。