NISAのつみたて投資枠で選べる商品に、注目のアクティブ型投信が加わっている。日本株、世界株、新興国株で、それぞれどんな実力や特徴があるのか。低コストながら指数を上回る好成績の投信もあれば、長期で強さを発揮する投信も。2025年6月以降に購入可能となった3本を、運用成績や信託報酬とともにチェックしよう。 (ダイヤモンドZAi編集部、イラスト=寺山 武士)

「ダイヤモンドZAi」2026年10月号の「★★★の数を見るだけ!NISAで買っていい投信 ダメな投信がズバリわかる!投信格付243  2026年夏版」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

つみたて投資枠でも買える!
注目アクティブ型投信3本

 2025年6月以降に、NISAのつみたて投資枠で買えるようになった、注目のアクティブ型投信を3本紹介する。注目の3本は以下のとおり。

●    One高配当利回り厳選ジャパン
●    GSグローバル・コア株式ファンド
●    働きざかり~労働人口増加国限定~

 つみたて投資枠対象とあって、すべて低コストの投信だ。日本株型のOne高配当利回り厳選ジャパンは、全期間で指数を上回る好調ぶりだ。

 世界株型のGSグローバル・コア株式ファンドは、強すぎる指数に一歩及ばないものの、成績の安定性が強みといえる。なお、成長投資枠で買える同内容の投信より、信託報酬がかなり安い。

 新興国株型の働きざかり~労働人口増加国限定~は、中国を含まないのが特徴。短中期の成績で苦戦中だが、長期は好調だ。

*GSグローバル・ビッグデータ投資戦略Bコース(為替ヘッジなし)。